4つの質問に答えるだけで、費用の目安がすぐに分かります。
実家の間取りを教えてください
だいたいで構いません
建物の種類はどちらですか?
いつ頃までに終えたいですか?
いちばんお願いしたい作業は?
当てはまるものを1つ選んでください
実家じまい費用のおおよその目安
※ 荷物の量や立地で変わります。正確な金額は業者の訪問見積もりで決まります。
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尾道市には、実家の片付け・遺品整理・不用品回収に対応する業者がたくさんあります。当サイトに掲載している尾道市対応の業者は18社です。ここでは、遠方にお住まいのご家族でも失敗しにくい業者の選び方を解説します。
※当サイト掲載の尾道市対応業者18社の集計
| 業者の種類 | 頼めること | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理業者 | 仕分け・貴重品探し・供養・搬出・清掃 | 親が亡くなった後の実家、思い出の品が多い家 |
| 不用品回収業者 | 家具・家電の回収と搬出 | 残す物が決まっていて、運び出すだけでよい |
| 買取業者 | 家具・骨董品・着物などの買取 | 価値のありそうな物が多い |
| 解体業者 | 建物の取り壊し | 家を更地にして売る・手放す |
| 不動産会社 | 売却・賃貸・空き家管理 | 片付けた後の家をどうするか決めたい |
実家じまいでは、まず遺品整理業者か不用品回収業者に頼んで家の中を空にするところから始めるのがほとんどです。買取や解体の相談まで1社でまとめて受けられる業者を選ぶと、窓口が1つで済み、遠方からでも進めやすくなります。業者ごとの役割は実家じまいの相談先の選び方でもくわしく解説しています。
実家じまいの費用のうち、補助金が使えるのは主に「家の解体」と「空き家の活用」です。
| 対象 | 尾道市の空き家バンク(土堂・久保・長江などの斜面市街地、御調町全域、因島各町全域、原田町全域・木ノ庄町木梨・市原)に登録申請している空き家の持ち主・相続人など。市の許可を受けた業者による家財道具の処分、空き家や敷地の清掃、庭木の伐採・草刈りなどが対象(家電リサイクル料金はのぞく) |
|---|---|
| 補助額 | かかった費用の2分の1(上限20万円) |
| 受付期間 | 令和8年5月7日から令和8年11月30日まで |
| 申込先 | 尾道市 まちづくり推進課 住宅政策係(電話:0848-38-9347) |
補助が決まる前に家財を処分すると対象になりません。補助額が決まってから2年間は、空き家バンクの登録を続ける必要があります(売買・賃貸が決まった場合をのぞく)。空き家を買った人・借りた人は対象外です。
尾道市空き家家財道具等処分支援事業補助金(尾道市公式サイト)
| 対象 | 市内全域の「特定空家等」または「不良空き家」(おおむね1年以上使われていない、半分以上が住宅だった建物で、くさったりこわれたりしてとても危ないもの)の解体工事。建物の持ち主かその相続人、または持ち主の承諾を得た人 |
|---|---|
| 補助額 | 解体工事の費用の3分の2(または標準除却費の10分の8の3分の2)で、上限60万円 |
| 受付期間 | 令和8年5月7日から令和8年11月30日まで |
| 申込先 | 尾道市 まちづくり推進課 住宅政策係(電話:0848-38-9347) |
「不良空き家」に当たるかどうかは、事前に判定の申請が必要です。補助が決まる前に工事の契約や着工をすると対象になりません。工事は市内に営業所などがある許可・登録を受けた業者に頼み、令和9年2月末までに終える必要があります。解体すると翌年度から土地の税金が上がる場合があります。
尾道市特定空家等及び不良空き家除却支援事業補助金(尾道市公式サイト)
| 対象 | 市の空き家バンクに登録している空き家を、住むために改修する工事(台所・浴室・トイレ・内装・屋根・外壁など)。空き家の持ち主(三親等の親族以外の人が入居して10年以上住む見込みがある場合)や、借りる人・買った人 |
|---|---|
| 補助額 | 改修工事の費用の3分の2(上限30万円) |
| 受付期間 | 受付終了(令和8年度は予算の上限に達したため終了。募集は令和8年5月7日から11月30日までの予定でした) |
| 申込先 | 尾道市 まちづくり推進課 住宅政策係(電話:0848-38-9347) |
補助が決まる前に工事の契約や着工をすると対象になりません。工事は市内に営業所などがある業者が行うことが条件です。
※制度の内容や受付期間は年度ごとに変わります。申請前に必ず公式ページで最新の情報をご確認ください。(当サイトの確認日:2026年10月17日)
国民生活センターには、不用品回収サービスの相談が全国で毎年多く寄せられており、市町村の許可を受けずに回収する業者に「安い定額パックのはずが、作業後に高額を請求された」といった事例が紹介されています。引っ越しや家の明け渡しの期限が迫っていると、高いと思っても断れずに払ってしまいがちです。
実家の家具を少しずつ自分で処分したい場合は、尾道市の「粗大ごみ(有料)」の収集が使えます。
| 申込 | 1辺が50センチメートルを超えるソファー・たんす・ベッドマット・机・自転車などは、ごみステーションに出せません。施設へ直接持ち込むか、事前に電話で申し込むと市が有料で個別収集します(問い合わせ:清掃事務所 0848-48-2900、因島・瀬戸田は南部清掃事務所 0845-24-0432)。引っ越しなどで多量に出る粗大ごみの収集は断られます |
|---|---|
| 手数料 | 品目ごとに処理手数料がかかります(金額は申し込み時に確認)。個別収集は収集手数料も必要です |
| 出せない物 | テレビ・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機・冷蔵庫(冷凍庫)(家電リサイクル法の対象)、パソコン、バイク、消火器・バッテリー・タイヤ・プロパンガスボンベ・農機具・ピアノ・耐火金庫・オイルヒーター・FRP製品などの処理困難物 |
| 持ち込み | 尾道市クリーンセンター(長者原1丁目220-75、電話0848-48-2900):月曜日〜金曜日(祝日・年末年始をのぞく)8時30分〜12時・13時〜16時、毎月第4日曜日8時30分〜12時。ほかに向島クリーンセンター(電話0848-44-2492)、因島リサイクルセンター(電話0845-24-4711)、瀬戸田は名荷埋立処分地。持ち込んだごみは自分で荷下ろしします |
ただし、申し込みから収集までは日数がかかり、家の外まで自分で運び出す必要があります。家1軒分をすべて自分で出すのは大変なので、実家まで何度も通えない場合や明け渡しの期限がある場合は、業者にまとめて頼むことも考えてみましょう。
費用の内訳は実家じまいの費用相場でくわしく解説しています。