4つの質問に答えるだけで、費用の目安がすぐに分かります。
実家の間取りを教えてください
だいたいで構いません
建物の種類はどちらですか?
いつ頃までに終えたいですか?
いちばんお願いしたい作業は?
当てはまるものを1つ選んでください
実家じまい費用のおおよその目安
※ 荷物の量や立地で変わります。正確な金額は業者の訪問見積もりで決まります。
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磐田市には、実家の片付け・遺品整理・不用品回収に対応する業者がたくさんあります。当サイトに掲載している磐田市対応の業者は12社です。ここでは、遠方にお住まいのご家族でも失敗しにくい業者の選び方を解説します。
※当サイト掲載の磐田市対応業者12社の集計
| 業者の種類 | 頼めること | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理業者 | 仕分け・貴重品探し・供養・搬出・清掃 | 親が亡くなった後の実家、思い出の品が多い家 |
| 不用品回収業者 | 家具・家電の回収と搬出 | 残す物が決まっていて、運び出すだけでよい |
| 買取業者 | 家具・骨董品・着物などの買取 | 価値のありそうな物が多い |
| 解体業者 | 建物の取り壊し | 家を更地にして売る・手放す |
| 不動産会社 | 売却・賃貸・空き家管理 | 片付けた後の家をどうするか決めたい |
実家じまいでは、まず遺品整理業者か不用品回収業者に頼んで家の中を空にするところから始めるのがほとんどです。買取や解体の相談まで1社でまとめて受けられる業者を選ぶと、窓口が1つで済み、遠方からでも進めやすくなります。業者ごとの役割は実家じまいの相談先の選び方でもくわしく解説しています。
実家じまいの費用のうち、補助金が使えるのは主に「家の解体」と「空き家の活用」です。家の片付けだけに使える補助金は、今のところ磐田市にはありません。
| 対象 | 市内に空き家を持つ人(相続関係者などを含む)が、「特定空家」か、昭和56年5月31日以前に建てられた住宅の「危険空き家」(どちらも市が現地調査で判定)と、敷地の門・塀・樹木などを取りこわし、原則として更地にする工事。市税の滞納がないことなどが条件です |
|---|---|
| 補助額 | 対象工事費の2分の1以内で、限度額50万円 |
| 受付期間 | 2026年度の実施状況は公式サイトで確認できませんでした。建築住宅課 住宅管理グループ(0538-37-4851)にお問い合わせください |
| 申込先 | 磐田市 建設部 建築住宅課 住宅管理グループ(電話:0538-37-4851) |
令和6年度からは、平成27年5月26日より前から使われていない建物に対象がしぼられています。申請のあと、市の職員が家の中まで調べる現地調査があり、立ち会いが必要です。
| 対象 | 昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅(借家を除く)で、耐震診断の評点が1.0未満のもの。自分が住んでいる住宅(申請日から1年未満の間に転居したものを含む)で、浴室・台所・便所がそろっていて、解体のあとに建て替えるか、地震に強い住宅へ住み替える場合 |
|---|---|
| 補助額 | 解体工事費の23%で、限度額は子育て等世帯・高齢者等世帯が40万円、その他の世帯が30万円 |
| 受付期間 | 令和8年度の申請受付を開始しています。予算の上限に達した時点で、年度の途中でも受付終了です |
| 申込先 | 磐田市 建設部 建築住宅課 建築グループ(電話:0538-37-4899) |
解体工事の契約をする前に、補助金の申請と交付決定が必要です。わが家の専門家診断(耐震診断)の結果報告書の写しも必要です。この制度を使った高齢者等世帯が住み替えるときは、引っ越し費用の助成(最大10万円)もあります。
木造住宅の解体工事の助成制度(解体工事、移転費用の助成制度)(磐田市公式サイト)
※制度の内容や受付期間は年度ごとに変わります。申請前に必ず公式ページで最新の情報をご確認ください。(当サイトの確認日:2026年10月28日)
全国の消費生活センターには、「無料と言われて頼んだのに、作業の後で高額な料金を請求された」といった不用品回収の相談が多く寄せられています。家の明け渡しの期限が迫っていると、高いと思っても断れずに払ってしまいがちです。
実家の家具を少しずつ自分で処分したい場合は、磐田市の「粗大ごみの戸別収集」の収集が使えます。
| 申込 | 事前予約制で、原則として希望日の2週間前までに、磐田市公式LINEアカウントか電話(ごみ資源循環課 資源循環推進グループ:0538-37-4812、8時30分~17時15分)で申し込みます。3週間から1か月ほど先の予約になることもあります。収集は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)で、本人か家族の立ち会いが必要です |
|---|---|
| 手数料 | 基本料金1,040円に、1個につき210円の品物代を足した額です(例:4品で1,880円)。家電リサイクル品は1個につき運搬料1,100円とリサイクル券も必要です。支払いは現金かPayPayで、70歳以上の人だけの世帯などは民生委員の確認で基本料金が免除されます |
| 1回に出せる数 | 個数の上限は書かれていません。一番長い部分が2m以内・重さ80kg以下の物で、原則として1世帯につき月1回の利用です。量や大きさによっては受けてもらえないことがあります |
| 出せない物 | 長さ・重さが決まりを超える物、ガスボンベ・消火器・農業用機械・タイヤなどの処理が難しい物、事業で出たごみ、引っ越しや解体などで出る大量のごみは集めてもらえません。ごみは事前に家の外(集合住宅は1階)まで出しておきます |
| 持ち込み | 可燃ごみ(木製家具・畳・布団など、長さ2m以内)は磐田市クリーンセンターへ(月~金曜日8時30分~16時15分、第2・第4日曜日と祝日は12時45分まで。10kgあたり157円、現金のみ)。金物・小型電化製品・埋立ごみなどは中遠広域粗大ごみ処理施設(磐田市新貝)へ(平日9時~12時・13時~16時30分。軽自動車・乗用車など0.5トン以下は車1台520円) |
ただし、申し込みから収集までは日数がかかり、家の外まで自分で運び出す必要があります。家1軒分をすべて自分で出すのは大変なので、実家まで何度も通えない場合や明け渡しの期限がある場合は、業者にまとめて頼むことも考えてみましょう。
費用の内訳は実家じまいの費用相場でくわしく解説しています。