4つの質問に答えるだけで、費用の目安がすぐに分かります。
実家の間取りを教えてください
だいたいで構いません
建物の種類はどちらですか?
いつ頃までに終えたいですか?
いちばんお願いしたい作業は?
当てはまるものを1つ選んでください
実家じまい費用のおおよその目安
※ 荷物の量や立地で変わります。正確な金額は業者の訪問見積もりで決まります。
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越前市には、実家の片付け・遺品整理・不用品回収に対応する業者がたくさんあります。当サイトに掲載している越前市対応の業者は8社です。ここでは、遠方にお住まいのご家族でも失敗しにくい業者の選び方を解説します。
※当サイト掲載の越前市対応業者8社の集計
| 業者の種類 | 頼めること | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理業者 | 仕分け・貴重品探し・供養・搬出・清掃 | 親が亡くなった後の実家、思い出の品が多い家 |
| 不用品回収業者 | 家具・家電の回収と搬出 | 残す物が決まっていて、運び出すだけでよい |
| 買取業者 | 家具・骨董品・着物などの買取 | 価値のありそうな物が多い |
| 解体業者 | 建物の取り壊し | 家を更地にして売る・手放す |
| 不動産会社 | 売却・賃貸・空き家管理 | 片付けた後の家をどうするか決めたい |
実家じまいでは、まず遺品整理業者か不用品回収業者に頼んで家の中を空にするところから始めるのがほとんどです。買取や解体の相談まで1社でまとめて受けられる業者を選ぶと、窓口が1つで済み、遠方からでも進めやすくなります。業者ごとの役割は実家じまいの相談先の選び方でもくわしく解説しています。
実家じまいの費用のうち、補助金が使えるのは主に「家の解体」と「空き家の活用」です。
| 対象 | 住んでいた人が亡くなった、施設に入った、子どもなどの家に移ったことで空き家になってから3年以内の一戸建て住宅です。空き家を取りこわす方、または売ったり貸したりするために家財を処分する方が対象です(市税の滞納がないこと) |
|---|---|
| 補助額 | 取りこわしは費用の3分の1で上限10万円、家財処分は3分の1で上限5万円です。相続について弁護士に相談した場合は、上限5万円が加算されます |
| 受付期間 | 令和8年7月1日から、契約を結ぶ前までに事前確認書を出します。年度内の予算がなくなりしだい終わります(先着順) |
| 申込先 | 越前市 建設部 建築住宅課(電話:0778-22-3074) |
事前確認の結果通知(約1週間)を受け取る前に契約すると補助されません。事前確認から6か月以内に取りこわしか家財処分を終え、家財処分の場合は市の空き家・空き地の情報サイト「おうちナビ」への登録も必要です。
| 対象 | 市の事前調査で老朽危険空家または準老朽危険空家(昭和56年5月31日までに建てられ、傷みが大きい木造の空き家)と判定された建物です。申請できるのは所有者、その相続人、またはその人たちから手続きを任された方で、所有者や相続人が複数いるときは全員の同意が必要です |
|---|---|
| 補助額 | 対象費用の3分の1で、上限は老朽危険空家が70万円、準老朽危険空家が50万円です(狭い道に面する、木造以外、延べ床面積200平方メートル以上などの場合は30万円まで加算されることがあります) |
| 受付期間 | 令和8年度の補助金の交付は予算額に達しています。キャンセルが出た場合や来年度のための事前調査は受け付けています(来年度も続くかは決まっていません) |
| 申込先 | 越前市 建設部 建築住宅課(電話:0778-22-3074) |
必ず工事の契約前に相談し、事前調査を受けます。申請前に契約・着工すると補助されません。家の中に残った物の処分費用は補助の対象外です。
※制度の内容や受付期間は年度ごとに変わります。申請前に必ず公式ページで最新の情報をご確認ください。(当サイトの確認日:2026年11月3日)
全国の消費生活センターには、「無料と言われて頼んだのに、作業の後で高額な料金を請求された」といった不用品回収の相談が多く寄せられています。家の明け渡しの期限が迫っていると、高いと思っても断れずに払ってしまいがちです。
実家の家具を少しずつ自分で処分したい場合は、越前市の「粗大ごみ」の収集が使えます。
| 申込 | 年1回の町内収集の日に、決められた場所に種類ごとに分けて出します(日時と場所は町内の区長さんにお問い合わせください)。分からないことは越前市 環境政策課(電話:0778-22-5342)へ |
|---|---|
| 手数料 | 町内収集の手数料は公式ページで確認できませんでした。清掃センターへ持ち込むときは10キロあたり60円で、スプリングマットは1枚880円、タイヤ(ホイルなし)は1本360円、バッテリーは1個620円です |
| 1回に出せる数 | 数の上限の記載はありません。粗大ごみは長さ1.8メートル以下、重さ40キログラム以内、大きさ1立方メートル以内の家具や寝具などです |
| 出せない物 | テレビ、洗濯機、冷蔵(冷凍)庫、衣類乾燥機、エアコンは販売店や収集運搬業者に頼みます。原付バイク、消火器、プロパンガスボンベ、石膏ボード、コンクリート片、瓦、自動車部品なども出せません。タイヤ、バッテリー、スプリングマットは第2清掃センターへ直接持ち込みます |
| 持ち込み | ふとん・畳・カーペット類はエコクリーンセンター南越(南越前町上野85-39、電話:0778-47-2553)へ平日の午前8時30分~午後4時30分に、そのほかの粗大ごみは第2清掃センター(越前市勾当原町86-28、電話:0778-28-1370)へ平日か毎月第2日曜日の同じ時間に運びます。第2日曜日は前々日の金曜日までに電話予約が必要です |
ただし、申し込みから収集までは日数がかかり、家の外まで自分で運び出す必要があります。家1軒分をすべて自分で出すのは大変なので、実家まで何度も通えない場合や明け渡しの期限がある場合は、業者にまとめて頼むことも考えてみましょう。
費用の内訳は実家じまいの費用相場でくわしく解説しています。