4つの質問に答えるだけで、費用の目安がすぐに分かります。
実家の間取りを教えてください
だいたいで構いません
建物の種類はどちらですか?
いつ頃までに終えたいですか?
いちばんお願いしたい作業は?
当てはまるものを1つ選んでください
実家じまい費用のおおよその目安
※ 荷物の量や立地で変わります。正確な金額は業者の訪問見積もりで決まります。
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福井市には、実家の片付け・遺品整理・不用品回収に対応する業者がたくさんあります。当サイトに掲載している福井市対応の業者は9社です。ここでは、遠方にお住まいのご家族でも失敗しにくい業者の選び方を解説します。
※当サイト掲載の福井市対応業者9社の集計
| 業者の種類 | 頼めること | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理業者 | 仕分け・貴重品探し・供養・搬出・清掃 | 親が亡くなった後の実家、思い出の品が多い家 |
| 不用品回収業者 | 家具・家電の回収と搬出 | 残す物が決まっていて、運び出すだけでよい |
| 買取業者 | 家具・骨董品・着物などの買取 | 価値のありそうな物が多い |
| 解体業者 | 建物の取り壊し | 家を更地にして売る・手放す |
| 不動産会社 | 売却・賃貸・空き家管理 | 片付けた後の家をどうするか決めたい |
実家じまいでは、まず遺品整理業者か不用品回収業者に頼んで家の中を空にするところから始めるのがほとんどです。買取や解体の相談まで1社でまとめて受けられる業者を選ぶと、窓口が1つで済み、遠方からでも進めやすくなります。業者ごとの役割は実家じまいの相談先の選び方でもくわしく解説しています。
実家じまいの費用のうち、補助金が使えるのは主に「家の解体」と「空き家の活用」です。
| 対象 | 市内の、古くなって周りに悪い影響が大きいと判断された空き家(老朽危険空き家等・準老朽空き家等・旧耐震基準の空き家等の3種類)を、福井市内に事業所がある業者に頼んで建物や中の物をすべて取りこわし、更地にする工事です。申請できるのは、所有者や相続した人など処分の権限がある人です |
|---|---|
| 補助額 | 解体費用の2分の1か、延べ床面積(平方メートル)×5,000円の安いほうで、上限50万円です(準老朽空き家等・旧耐震基準の空き家等は上限30万円または10万円。特定空き家等で条件に合う場合などは1平方メートルあたり10,000円・上限100万円) |
| 受付期間 | 令和8年4月1日から令和8年11月30日までです。予算の枠に達ししだい、募集を終えます |
| 申込先 | 福井市 建設部 住宅政策課(電話:0776-20-5571) |
必ず前もって相談し、市の職員の現地調査を受けます。補助金の交付が決まってから工事の契約を結んでください。古いだけでは対象にならないことがあり、住んでいる家と同じ敷地の小屋や倉庫だけを取りこわす場合は対象外です。工事は令和9年3月31日までに完了報告ができることが条件です。
老朽危険空き家等除却支援事業(令和8年度)(福井市公式サイト)
| 対象 | 空き家に残された家具や寝具、家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)の処分です。申請できるのは空き家の所有者(個人など)で、完了報告までに福井市空き家情報バンクに登録し、補助を受けたあと2年以上登録を続ける一戸建てが対象です |
|---|---|
| 補助額 | 対象の費用の3分の2で、上限5万円です(費用が3万円以上の場合) |
| 受付期間 | 令和8年4月1日から令和8年11月30日までです。予算の枠に達ししだい、募集を終えます |
| 申込先 | 福井市 建設部 住宅政策課(電話:0776-20-5571) |
契約の前に申請が必要で、事業を始める2週間前をめどに申請します。業者に頼むときは市の一般廃棄物許可業者に頼み、交付決定から3か月以内に申請者本人が契約します。1つの住宅につき1回だけです。
| 対象 | 1年以上使われていない市内の空き家の所有者(法人を除く)が、福井県に登録された空き家管理代行サービスの業者に、見回りや報告などの定期的な管理を頼む場合です |
|---|---|
| 補助額 | 管理代行サービスの費用の3分の1で、1年あたり上限3万6千円です(最長24か月) |
| 受付期間 | 令和8年4月1日から令和8年11月30日までです。予算の枠に達ししだい、募集を終えます |
| 申込先 | 福井市 建設部 住宅政策課(電話:0776-20-5571) |
補助金の交付が決まってから管理代行サービスの契約を結んでください。将来また使う予定の一時的な留守の家や、すでに売りに出して不動産業者が管理している空き家は対象外です。
※制度の内容や受付期間は年度ごとに変わります。申請前に必ず公式ページで最新の情報をご確認ください。(当サイトの確認日:2026年11月3日)
全国の消費生活センターには、「無料と言われて頼んだのに、作業の後で高額な料金を請求された」といった不用品回収の相談が多く寄せられています。家の明け渡しの期限が迫っていると、高いと思っても断れずに払ってしまいがちです。
実家の家具を少しずつ自分で処分したい場合は、福井市の「粗大ごみ」の収集が使えます。
| 申込 | ごみステーションには出せません。自分で施設に運べないときは、収集資源センター(電話:0776-35-0052)に電話かオンラインで戸別収集を予約します。回収は平日だけで、午前か午後の予約になり、玄関先まで出しておきます |
|---|---|
| 手数料 | 戸別収集は収集運搬と処分の手数料で1点あたり、小(縦・横・高さの合計150cm未満)605円、中770円、大(合計300cm以上)935円です。スプリング入りのベッドマットレスはシングル1,430円などで、回収のときにおつりのないように支払います |
| 1回に出せる数 | 1回の収集につき5点までです |
| 出せない物 | エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の家電4品目とパソコンは受け入れられません。廃油、ガスボンベ、消火器、バッテリー、瓦やブロック、グランドピアノなども出せません |
| 持ち込み | 福井市にお住まいの人だけです。燃やせる粗大ごみは福井市クリーンセンター(電話:0776-53-8999)へ平日と第2日曜日に、燃やせない粗大ごみも収集資源センター(電話:0776-35-0052、平日と第2・第4日曜日の8時30分から17時)へ持ち込めます。クリーンセンターの燃やせる粗大ごみは1点165円から275円です |
1回に出せるのは5点までなので、家1軒分を粗大ごみだけで片付けるには何か月もかかります。実家まで何度も通えない場合や、明け渡しの期限がある場合は、業者にまとめて頼んだほうが早く、交通費まで含めると安く済むこともあります。
費用の内訳は実家じまいの費用相場でくわしく解説しています。