4つの質問に答えるだけで、費用の目安がすぐに分かります。
実家の間取りを教えてください
だいたいで構いません
建物の種類はどちらですか?
いつ頃までに終えたいですか?
いちばんお願いしたい作業は?
当てはまるものを1つ選んでください
実家じまい費用のおおよその目安
※ 荷物の量や立地で変わります。正確な金額は業者の訪問見積もりで決まります。
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高知市には、実家の片付け・遺品整理・不用品回収に対応する業者がたくさんあります。当サイトに掲載している高知市対応の業者は7社です。ここでは、遠方にお住まいのご家族でも失敗しにくい業者の選び方を解説します。
※当サイト掲載の高知市対応業者7社の集計
| 業者の種類 | 頼めること | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理業者 | 仕分け・貴重品探し・供養・搬出・清掃 | 親が亡くなった後の実家、思い出の品が多い家 |
| 不用品回収業者 | 家具・家電の回収と搬出 | 残す物が決まっていて、運び出すだけでよい |
| 買取業者 | 家具・骨董品・着物などの買取 | 価値のありそうな物が多い |
| 解体業者 | 建物の取り壊し | 家を更地にして売る・手放す |
| 不動産会社 | 売却・賃貸・空き家管理 | 片付けた後の家をどうするか決めたい |
実家じまいでは、まず遺品整理業者か不用品回収業者に頼んで家の中を空にするところから始めるのがほとんどです。買取や解体の相談まで1社でまとめて受けられる業者を選ぶと、窓口が1つで済み、遠方からでも進めやすくなります。業者ごとの役割は実家じまいの相談先の選び方でもくわしく解説しています。
実家じまいの費用のうち、補助金が使えるのは主に「家の解体」と「空き家の活用」です。家の片付けだけに使える補助金は、今のところ高知市にはありません。
| 対象 | 避難路の沿道や住宅が立ち並ぶ地域にある、使われていない(空き家の)住宅等で、昭和56年5月31日以前に工事を始めたもの。市の職員が外から見て判定する「老朽度」の評点が100点以上であることが条件です。申請できるのは、その住宅等の所有者または相続人で、高知県税・高知市税を滞納していない人です |
|---|---|
| 補助額 | 「除却工事費×0.8」と「22,000円×延床面積(平方メートル)×0.8」のうち少ない額(上限1,645,000円)。1,000円未満は切り捨てです |
| 受付期間 | 令和8年度は令和8年4月16日から申請を受け付けています(老朽度を確かめる事前確認の申請は1年中受け付け、結果が出るまで1か月ほどかかります)。工事後の実績報告書の提出期限は令和9年1月29日(金曜日)です |
| 申込先 | 高知市 都市建設部 建築指導課(電話:088-823-9470) |
交付決定を受ける前に契約をして工事をしたものは補助の対象になりません。交付決定の通知を受け取った日の翌日から、おおむね1か月以内に契約します。工事は建設業の許可か解体工事業の登録を受けた業者に頼みます。
| 対象 | 昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅(共同住宅・長屋を含む)で、耐震診断の評点が1.0未満と診断されたものか、市の「容易な耐震診断調査票」で倒壊の危険があると判断されたもの(過去に耐震改修の補助を受けていないこと)。申請できるのは建物の所有者またはその家族で、高知県税・高知市税を滞納していない人です |
|---|---|
| 補助額 | 「除却工事費×23%」「22,000円×延床面積×23%」「300,000円」のうち最も少ない額(千円未満切り捨て) |
| 受付期間 | 令和8年度は4月16日から受付を始めています。交付決定のあとに工事を始め、同じ年度の1月末までに完了して実績報告をします(繰越の承認を受けた場合は翌年度9月末まで) |
| 申込先 | 高知市 都市建設部 建築指導課(電話:088-823-9470) |
令和8年度から、工事を始める前に補助金の交付決定を受ける仕組みに変わりました。老朽住宅等除却事業費補助金との併用はできません。
高知市住宅耐震改修費等補助金(木造住宅の除却工事)(高知市公式サイト)
※制度の内容や受付期間は年度ごとに変わります。申請前に必ず公式ページで最新の情報をご確認ください。(当サイトの確認日:2026年10月30日)
全国の消費生活センターには、「無料と言われて頼んだのに、作業の後で高額な料金を請求された」といった不用品回収の相談が多く寄せられています。家の明け渡しの期限が迫っていると、高いと思っても断れずに払ってしまいがちです。
実家の家具を少しずつ自分で処分したい場合は、高知市の「可燃粗大ごみ」の収集が使えます。
| 申込 | 申し込みはいりません。燃える素材で45リットルのごみ袋に入らないもの(木製品、収納ケース、布団、じゅうたん、たたみなど)を、地区ごとに月1回の収集日の朝8時までに資源物・不燃ごみステーションへ出します。収集日は公表されていないため、分からないときは環境業務課(電話:088-856-5374)にお問い合わせください |
|---|---|
| 手数料 | ステーションに出す場合の手数料は、公式ページでは確認できませんでした。自分で施設に持ち込む場合は、清掃工場(可燃ごみ・可燃粗大ごみ)も三里最終処分場(不燃ごみ・家電品)も10kgまでごとに130円です(令和8年4月1日から) |
| 1回に出せる数 | 上限の定めは確認できませんでした |
| 出せない物 | 家電リサイクル法の対象(テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)、パソコン、処理困難物(消火器、プロパンガスボンベ、農薬・薬品、ピアノ、自動車用タイヤなど)は市では集めません。スプリング入りのマットレスは不燃ごみです |
| 持ち込み | 可燃ごみ・可燃粗大ごみは高知市清掃工場(高知市長浜6459、電話:842-1171)、不燃ごみ・家電品は三里最終処分場(高知市池2571、電話:847-2337)。どちらも月曜日から金曜日(祝日を除く)で、清掃工場は8時~11時30分・13時~15時30分、三里最終処分場は9時~11時30分・13時~15時30分です。持ち込めるのは高知市内で出たごみで、原則としてごみを出した本人かその家族が運びます |
ただし、申し込みから収集までは日数がかかり、家の外まで自分で運び出す必要があります。家1軒分をすべて自分で出すのは大変なので、実家まで何度も通えない場合や明け渡しの期限がある場合は、業者にまとめて頼むことも考えてみましょう。
費用の内訳は実家じまいの費用相場でくわしく解説しています。